夢呼ぶ海の歌声 白根一男 テイチク合唱団

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  • Опубликовано: 19 янв 2025

Комментарии • 7

  • @ムツコ藤田
    @ムツコ藤田 3 дня назад

    優しい白根さんのだいファンですいつまでも優しい唄を聞いて楽しんでいますありがとうございます 3:19

  • @ムツコ藤田
    @ムツコ藤田 3 месяца назад +1

    昔からだいファンでしたいまも変わらず大好きですあの優しい唄を聞いてうっとりしながら聞いていますありがとうございます感謝しています

  • @かきやす-f9g
    @かきやす-f9g 4 года назад +4

    若い頃からいつも聞いて来ました、声が大好きですいまでもよくきいています、だいふまえですがいつしよに、しやしんをとらせていただき、わたしのたからになつています。

  • @Chu2007pae
    @Chu2007pae 9 лет назад +2

    近くにある逗子開成中学校(現開成高校)ボート部の遭難事件を歌った歌ですね。明治期に七里ガ浜の哀歌(真白き富士の嶺)として歌われた事件を戦後映画化した時に作られた主題歌です。同校ボート部は平成になってからも同様の遭難事故を起こしています。

    • @なかむらさだこ-j2z
      @なかむらさだこ-j2z 5 лет назад

      まーちやん
      中野サンプラザ昨年も今年も参りましたが 夢呼ぶ海の歌声は拝聴出来ず残念でした😭でも二十歳の詩集良かった。😆🎶又来年宜しくね✌楽しみにお待ちしております🎻有り難うございました🎶🙇

  • @Chernoaist2
    @Chernoaist2 9 лет назад +3

    昭和29年、戦後の歌だったんですね。私がこの歌を初めて聞いたのは高校生だった30数年前なのですが、その時は「眉挙げて富士を仰ぐ」とか「紫に霞む江の島」というフレーズから、横須賀・武山の海軍施設を舞台にした戦時中の歌だと思っていました。だって曲の雰囲気も歌詞も、戦争中と変わらないから。3番に出てくる「手を振りて招く人影」は、もちろん男の“同期の桜”だと。でも戦後なら、もちろんそれは女性ですね。敗戦から9年、今から振り返ればまだまだ戦争中に近いのですね。